企業団プロフィール

設立の経緯と背景

西佐賀水道企業団は当初、佐賀県営水道事業として、佐賀平野中央部(旧佐賀市を除く)の11町村を給水区域とし、広域水道の策定がなされ、昭和28年3月25日事業許可を受けました。
しかし、区域の広大さや工事完成の長期化による水道利用の遅延などにより事業縮小をやむなくされ、と同時に、石炭採掘による鉱害の影響を受けた久保田町、 牛津町、芦刈町が通産省の鉱害区域の認定を受け、臨時石炭鉱害復旧事業法に基づく特別鉱害復旧事業として計画給水人口23,300人、計画一日最大給水量 3,330 にて、昭和28年12月1日着工、 昭和33年3月31日に竣工し、創設されました。昭和33年10月、佐賀県営水道廃止に伴い、受益3町は県有各施設の貸付を受け、西佐賀水道組合を設立。水道事業認可のもと、水道事業の経営を開始しました。
昭和41年公営企業法の改正により、西佐賀水道企業団と改称しました。、昭和50年10月1日には隣接する三日月町、福富町と合併し、構成団体が5町となりました。
平成10年2月には、水道事業経営変更認可のもと計画給水人口42,500人、計画一日最大給水量18,910となり、平成13年4月より佐賀西部広域水道企業団から水道用水の受水を開始しました。
また市町村合併により、平成17年1月1日、白石町、平成17年3月1日、小城市が誕生し、平成19年10月1日に久保田町と佐賀市が合併し構成団体が佐賀市、小城市、白石町の2市1町となり、現在に至っています。